やっぱり、数学って明確な答えがあるから良いですよね。
個人的にはレポートの中では一番楽でした。
何が楽かって本1冊だけで完結できるからですね!
他のは、何冊も読んだりネットサーフィンしながら書いています・・・
面接授業受けてなくても、教科書になっている本を見ながらやれば難しくないと思います。
全くの建築初心者でもレポート1日、科目試験の10問を1日で頑張ればいけます。
本当はレポートとか科目終末試験の解答過程を備忘録として書きたいけどなんだか書いたらまずい気がする。
レポートはクレモナ図解法を解くときは、もし手書きなら方眼紙があるとスムーズです!
科目終末試験も問1~問5は応力図を書く必要がありますがこれも方眼紙があるとかなり楽です。
ちなみに科目終末試験は10問の中から2問出題されるのですが
おそらく問1が図1~5で応力図作成必須。問2が図6~10で数式だけでOKみたいな感じでしょうね。
現に私の時もそういう出題でした。
そういえば、面接の時も方眼紙貰えるけど真っ黒の線の方眼紙なのでシャーペンでどこに書いたかさっぱりわからなくなったりしたものです。今思えば自分で用意して行けばよかったなと。
一応KOKUYOのA4方眼紙は私の好きな日本製です(^^)
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